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花めぐり淡路島バスツアー

2010/06/23 18:00

 

 人々の心を癒やし、うるおいを与えてくれる花々。見ごろの花々を楽しんでもらうウェーブ産経のイベント「花めぐり淡路島バスツアー」が6月22日、行われました。会員40人が兵庫県淡路市(淡路島)の県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」と「フラワーハウスいきいき」を訪れ、今が盛りに咲き誇る花々を鑑賞したほか、カーネーション摘みも体験しました。
 
 一行は午前8時45分に大阪市北区梅田に集合。時間通りに全員が集まり、定刻に出発。大型観光バスで一路、淡路島を目指しました。添乗員は高橋弥生さんです。2月生まれなのに弥生さんという高橋さんは元気に1日の予定を車内で報告。心配された交通渋滞もなく、少し早目に島内へ。淡路SA(サービス・エリア)でトイレ休憩を済ませて、最初の目的地の植物館に到着しました。
 
 
 
 
 
 心配された雨は降らず、蒸し暑い天気。到着した会員は日傘を手に館内に入り、環境プランナーでデザイナーでもある辻本智子さんが出迎えました。館内を案内した辻本さんは「植物館の名前である奇跡の星とは地球のことです」と話し、展示室に入りました。展示室は一見して白い花が多いことについて、辻本さんが「6月のジューンブライドにちなみ、白い花が多い。クリスマスがある12月も雪のような白い花を展示します」と解説し、咲き誇るアジサイなどを鑑賞しました。
 
 珍しい食虫植物のほか、ランやバラなど館内の植物も鑑賞しました。ひと通り見て回ったあとは、辻本さんが食べることができる植物「キッチンフラワー」について詳しく解説したところで、昼食の時間となり、館内のカフェレストランで淡路産の野菜とパスタなどに舌鼓を打ちました。午後は、第2の目的地「フラワーハウスいきいき」です。同じ、淡路市内。バスで約30分。ここで、係の人は「狙いを定めて切ってください。つぼみの花は咲かない可能性もあるので、花が咲いているものを選んでください」などと説明。会員は笑顔で咲き誇るカーネーション3本を選んで摘みました。
 
 島内で花々を満喫した会員は、一路帰路に向かいます。淡路SAでお土産を買いこんだあとは、たこフェリーに乗船。行きは通った明石海峡大橋を今度は下から仰ぎ見て橋をくぐりました。雄大な橋が眼前に迫り、過ぎてゆく。迫力たっぷりの体験も会員を満足させました。フェリーを降りるとバスは一路大阪へ。ほぼ、予定通りに梅田・難波に到着。誠心誠意の添乗に務めた高橋さんに会員たちは熱い拍手を送りました。(岩)
 
 
 
カメラマンが撮影した当日の写真を掲載します。
 
 
 

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